PLAYBACK 2016

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8/14(Day1)

0814-1全国各地から選出された熱意ある高校生が政策研究大学院大学に集まり、開会式が開催されました。緊張した面持ちで集まった高校生たちは、開会式にお越しいただいた、HLAB関係者の方々や齋藤ウィリアム氏のスピーチを通じて、自分の考えやキャリアについて見つめ直す機会となりました。
アイスブレイクとウェルカムディナーが行われた後は、それまでこわばっていた高校生の表情もだんだんと和らぎ、たくさんの笑い声が聞こえるようになりました。これからの共同生活で高校生がどんな表情を見せてくれるのか、非常に楽しみな幕開けとなりました。

8/15(Day2)

0815-12日目より海外大学生による講義であるリベラルアーツセミナーが始まりました。高校生は、海外大学生の用意したバラエティ豊かな内容から自分の受講するセミナーを選択します。セミナー初日であるこの日は、積極的にセミナーで発言しようとする姿や、周りの人の英語力に戸惑いながらも必死で食らいつく姿が見受けられました。午後からはISAK代表理事の小林りん氏と、HLAB代表理事の小林亮介とハーバード同期で女性企業家のAmanda Nguyen氏のスピーチを拝聴し、チャレンジ精神を大いに刺激されたのち、ワークショップのために東京中に散らばり、東京各地の魅力を発見するため散策しました。ハウスのメンバーで力を合わせて海外から来た観光客などにインタビューを行いハウス内の団結力を深めることができました。

8/16(Day3)

0816-3午前中に海外大学生からのセミナーを受けた後、午後には大学生から自分のキャリアや興味分野についての話を聞く大学生フリーインタラクションが行われました。
大学編では世界中から集まる大学生が母校について語ることで、高校生は日本の大学と世界各国の大学を同じ視点で比べることができました。また、興味分野編では学問ごとに部屋を分け、高校生は様々な分野で学ぶ大学生から横断的に多くの学問に触れることができました。
夜には社会人の方々に悩みや疑問をぶつけるフリーインタラクションが開催されました。宿泊場所である鳳明館で催される企画であったため集中力が続 くか心配でしたが、どのグループでも熱心に耳を傾け、高校生、大学生、社会人が共に議論する姿をみることができました。徐々にサマースクールという「非日常」にも慣れ、活発な交流が盛んに生まれています。

8/17(Day4)

0817-34日目は前半のセミナー最終日としてまとめを行いました。その後の昼食は、複数のグループに分かれて語り合う方式で行われ、これまで交流のなかった異なるハウスの高校生とも語り合うことができました。
その後東京大学に移動し、ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京代表の土井香苗氏のフォーラムが開催されました。講演後のQ&Aセッションでは、たくさんの高校生が質問する姿が見られ、国内外の人権問題に対する問題意識の高さがうかがえました。鳳明館に戻った後は、2日目に行ったDiscover Tokyoワークショップのインタビュー結果をまとめ、発表するための資料作りを行いました。夜は、サマースクール中日ということで、振り返りの時間を2時間設け、なぜHLABに来ようと思ったのか、自分はどうなりたいのかなどを再確認し、残りのサマースクールの時間を有効に活用するために、今後のプランを立て共有しま した。

8/18(Day5)

0818-4プレゼンテーションワークショップと、自己分析ワークショップの2つのワークショップを行いました。プレゼンテーションワークショップでは、海外大学生が自らの経験を基にして効果的なプレゼンテーション方法を伝授したあと、高校生はグループに分かれてプレゼンテー ションを作成・発表し、海外大学生から具体的なアドバイスをもらいました。
HLAB監事の横山匡氏を講師としてお招きした自己分析ワークショップでは、自分の価値観や過去の経験等をペアと一緒に語り合い、最後に他己紹介を行いました。知らなかった自分の新たな側面に出会うことで真剣に自分と向き合うことが出来ました。夜のフリーインタラクションはたくさんの社会人の方々にお越しいただき、職業や生き方について語り合いました。

8/19(Day6)

0819-1午前のセミナー終了後、午後にはタレントショーが開催されました。高校生や大学生一人一人が自らの「タレント」を発揮するべく、様々なパフォーマンスを行いました。今までのサマースクールのプログラムでは知ることができなかったお互いの新たな側面を知る機会となり、高校生や大学生の交流が一段と深まりました。
その後は鳳明館に戻り翌日のDiscover Tokyoコンペティションの準備をした後、フリーインタラクションとリフレクションが行われました。リフレクションではお互いに関する新たな発見などを話し合い、多様な仲間との交流の大切さをかみしめていました。サマースクールも後半に入り、徐々に今までの学びを主体的に表現する機会が多くなってきました。

8/20(Day7)

0820-1残すところ2日となり、だんだんと終わりを意識するようになってきました。午前中にセミナーに参加した後、六本木の会場へ移動し、株式会社Xiborg代表取締役の遠藤謙氏と株式会社楽天執行役員の北川拓也氏のスピーチを拝聴しました。サマースクール最後のフォーラムでしたが、高校生たちはお二方の多彩なお話に大変興味を持ち、多くの質問をぶつけていました。
フォーラム後は、Discover Tokyoワークショップの締めくくりである、コンペティションを行いました。どのハウスも訪れた町の魅力についてそれぞれユニークな方法でプレゼンテーションしました。夜のホームカミングディナーでは過去にHLABに参加したアラムナイの方々と交流を深め、高校生たちはHLABの先を見据え、このコミュニティの繋がりの強さを実感していました。

8/21(Day8)

0821-3サマースクールの中で朝から晩まで予定が入っている最後の日でした。朝の日課であるラジオ体操も終わり、毎日来ていた人には皆勤賞が授与されました。その後高校生はサマースクール最後のセミナーを終え、講師をしてくれた海外大学生に感謝し、手紙のやり取りが行われるなどサマースクールを通して得た絆の深さを実感しました。
午後には、ハウス毎にタイムカプセルを作成しました。ハウスごとに動画を作成し、どのハウスも短い時間ながら非常に完成度の高い動画を作り上げ、3年後の再会時に動画を見ることを誓いました。夜に行われたFarewell Dinnerでは、高校生はフォーマルな衣服に身を包み、サマースクールで得た友達と写真を撮るなど、別れを惜しんでいました。

8/22(Day9)

0822-48月22日はサマースクール最終日でした。台風が近づいていたため、土砂降りの中、高校生と大学生スタッフは政策研究大学院大学へ向かいました。政策研究大学院大学で行われた閉会式では、高校生代表によるスピーチや修了証書の授与、Memorial Session等が行われました。高校生は、自分がHLABサマースクールを通して感じたことや信頼できる友達と出会って思ったこと、将来に向けての抱負等を、サマースクールを通して得た熱い思いをのせて語ってくれました。その後、六本木駅で解散しサマースクールが終了しました。