PLAYBACK 2013

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8/16(DAY1)

icebreak

初日は12時に政策研究大学院大学に集合し、想海樓ホールにて開会式を行いました。参加者の間で期待感と緊張感が高まる中、日本人大学生とハーバード生によるパネルセッションを終えたのちには、部屋を移してアイスブレイクセッションが行われました。2時間にわたる企画を通して一同は少しずつ仲を深め、その夜に東京大学の食堂で行われた立食形式のウェルカムディナーにおいても自然と輪が出来上がり、8泊9日を過ごすことになる仲間との交流を楽しみました。宿泊施設となる鳳明館に到着後は、ハウス毎に一日を振り返る「リフレクション」を行い、サマースクール初日を終えました。

8/17(DAY2)

mitarai22日目は、お昼まで鳳明館にてセミナーを受けた高校生は、午後には赤坂のアークヒルズクラブにて、キャスティングディレクターの奈良橋陽子氏、気仙沼ニッティングCEOの御手洗瑞子氏、政策研究大学院大学アカデミック・フェローの黒川清氏を含む計5名の講演者(内ハーバード生2名)を迎えたサマースクール期間中で初めてのフォーラムに参加しました。夕方には本プログラムの支援者の方々をお招きしたレセプションが行われ、高校生、大学生、社会人間の交流が見られました。夜には、様々な分野で活躍されている学生や社会人の方々に、宿泊先の鳳明館までお越し頂き、高校生と交流して頂く「フリーインタラクション」が行われ、2日目にして、高校生は多様な学問、人々との出会いを経験することとなりました。

8/18(DAY3)

nishiuchi参加者は、午前中にセミナーを終えた後、午後からは東京大学にて理論物理学者の北川拓也氏と統計家の西内啓氏による対談形式の講演を受けました。その後は高校生と大学生が個々の特技・才能を披露するタレントショーを経て、東京大学の食堂で高校生がH-LAB過去参加者と交流することを主旨としたホームカミングディナーが行なわれました。

8/19(DAY4)

murayama午前中に、サマースクール前半のセミナー最終講義を受け終えた参加者は、午後には六本木アカデミーヒルズにて2名のスピーカーを迎えたフォーラムを受けました。1人目のスピーカーである自民党衆議院議員の河野太郎氏からは、現在日本が抱える政治の問題について、2人目のIPMU初代機構長の村山斉氏からは、宇宙のダークマターについてのお話を賜りました。その後、本郷周辺でハウス毎に夕食を取り、ハウス内での親睦を深めました。夕食後は鳳明館に戻り、ハウス内で高校生各人が一日を省察する「リフレクション」を行った後、期間中2回目となる「フリーインタラクション」を行いました。

8/20(DAY5)

otaサマースクールの中間地点である5日目には、政策研究大学院大学にて本サマースクールのアドバイザーであり、アゴス・ジャパン代表取締役の横山匡氏による自己分析セミナーが行われました。午前中は横山氏の司会の下、フェンシング選手の太田雄貴氏、テレビ朝日アナウンサーの青山愛氏の自己分析トークセッションが、午後は横山氏による自己分析と自己表現の手法に触れるワークショップが開かれ、高校生が自己の内省を深めると共に他己紹介を通して互いをより深く知る機会となりました。

8/21(DAY6)

gbs後半のセミナーの講義が始まりました。昼食は「テーマランチ」と称し高校生の中で話したいテーマを出し、そこに集まった人で昼食を食べました。昼食後は参加者同士のコラボレーションを中心とした「コラボワークショップ」が行われ、皆で話したいテーマを1人ずつ出し合った後、それに対して自分が思ったことを模造紙に自由に表現しながら自由に話し合いました。その後は23日に行うAppleワークショップアイディア出しをハウス毎に行い、3回目の「フリーインタラクション」も開催されました。参加者にとって普段話す機会のないハウスやセミナー以外のメンバーと交流する機会、またサマースクール前半を振り返りハウスの絆を深める機会となりました。

8/22(DAY7)

takeuchi6日目、セミナー後期も半ばにさしかかり、参加者内での発言もより活発になるころです。午後は政策研究大学院大学にて、『賢慮のリーダー』を題材に、ハーバード・ビジネス・スクールの竹内弘高氏による3時間の講演を受けました。フォーラム終了後は鳳明館に戻り、ハウス毎の一日の振り返りである「リフレクション」と様々な分野で活躍されている社会人、大学生との交流の場として期間中4回目の「フリーインタラクション」を行いました。

8/23(DAY8)

apple8日目、受講する全てのセミナーを修了した参加者は、午後は銀座のApple Storeへ向かい、Apple Film Making Workshopを行いました。まずは約1時間の動画編集講座を受けた後、サマースクールの集大成として、期間中の様々な体験や学びをメッセージとして込めた2分程度のムービーをハウスごとに作り上げました。完成したムービーの上映会では、Seminar Leaderたちから高校生へ言葉が送られ、高校生、大学生共に涙を流す場面が見受けられました。ハウスごとで一丸となって創作・活動を行う最後の機会となったアップルワークショップは、サマースクールを振り返り、また参加者自身が成長を体現する機会となり、とても感動的な時間になりました。

8/24(DAY9)

commeサマースクール最終日、8泊9日を過ごしてきた宿である鳳明館に別れを告げたのち、開会式、フォーラムやワークショップの会場として利用されてきた政策研究大学院大学の想海樓ホールにて閉会式が行いました。実行委員長の佐野による挨拶から始まった閉会式では、まずサマースクール関係者・支援者からのお言葉を頂きました。続いてSeminar Leader、House Leader、高校生のスピーチを経て、最後には「メモリアル」という形で8泊9日を通して芽生えたそれぞれの思いを全体に共有する機会が設けられ、それぞれの思いを伝えあい、H-LAB2013は終了しました。