PLAYBACK 2011

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2011年度のサマースクールは、HCJI-LAB Summer School 2011として、日本で初めて開催されたリベラルアーツ・サマースクールです。

8/20 (DAY1)

ryosuke 初日は11:00から高校生がGRIPS(政策研究大学院大学)に集まり、12:30から開会式が行われました。開会式では、黒川清政策研究大学院大学教授によるキーノートスピーチが行われました。その後、同志社女子大学にて教育工学を研究する上田ゼミの協力のもとアイス・ブレイキング・ワークショップを行い、夜はウェルカムディナーとして東京大学にて立食形式のディナーを行いました。

8/21 (DAY2)

seminar2011 この日からハーバード生と日本人大学生によるセミナーが始まりました。セミナーは午前中に鳳明館で行われ、午後はハウス(本サマースクールの基本的な行動単位となるグループ)ごとに上野などを散策した後、GRIPSにて自衛艦隊司令官を務められた香田洋二氏によるご講演が行われました。17時からはハーバードにゆかりのある方をお招きし、立食形式のハーバード・レセプションを行いました。この日の夜よりフリーインタラクションのために様々な社会人の方に鳳明館に来ていただき、高校生・大学生・社会人が自由に交流する場を設けました。フリーインタラクションは25日まで連日行い総勢30名以上の方にお越しいただき、毎晩遅くまで高校生と社会人、大学生の間で議論が非常に盛り上がりました。

8/22 (DAY3)

午前中は鳳明館でセミナー、午後は東京ミッドタウン(六本木)のFRMIC(エフアールミック:FR Management and Innovation Center)へ移動して、株式会社ファーストリテイリング代表取締役社長兼会長の柳井正氏との対話形式でのセッションを行いました。事前資料を読んだ上で臨んだ高校生は、日本を代表するグローバル企業の社長に対し、ストレートな質問をぶつけ、非常に内容の濃い対話となりました。また、セッション後はFRMICでのレセプションを行いました。

8/23 (DAY4)

takeuchi2011 午前中は鳳明館でセミナー、午後はアカデミーヒルズ(六本木)にて、一橋大学教授・イノベーション研究センター長の米倉誠一郎教授、ハーバード大学経営大学院教授の竹内弘高教授によるフォーラムを行いました。米倉教授はイノベーション、竹内教授はリーダーシップという、お二人ともご自身の研究分野を、学生時代や経験を交えて、高校生にもわかりやすく噛み砕いて語っていただきました。両校屈指の人気教授の講義、会場で議論を行わせるインタラクティブなスタイルに、高校生のみならず大学生も引き込まれました。

8/24 (DAY5)

workshop2011 この日は朝からGRIPSに向かい、午前中に株式会社アゴス・ジャパン代表取締役横山匡氏による、自己分析と大学への入学願書・エッセイ作成のワークショップを行いました。ペアワークを通して自身を新たな角度から見つめ、隣の友人を理解し発表する過程で、高校生は多くの気付きを得ていました。午後はGRIPSにてセミナーを行った後、高校生・ハーバード生が自身の特技などを披露するタレント・ショーを催しました。

8/25 (DAY6)

午前中に鳳明館にてセミナーを行い、午後はGRIPSにて株式会社ローソン代表取締役社長CEO新浪剛史氏によるフォーラムを行いました。ローソンの歴史や経営方針に関する講演を受けた後、参加者間で議論し、新浪氏との白熱した質疑応答、対話が行われました。その後、ハウスごとに分かれ、翌日のAppleワークショップ企画に向けたワークショップを行いました。

8/26 (DAY7)

朝にセミナー前半を行った後、銀座に移動して「1週間を振り返り学んだこと、そして今後」を映像で表現することをテーマに、Apple Store Ginzaで5時間に亘るリフレクション・ムービー作成のワークショップを行いました。鳳明館に戻りセミナー後半を行なった後、ハウスごとに分かれて一週間の締めくくりとなるファイナル・リフレクションを行いました。

8/27 (DAY8)

最終日のこの日は午前中にGRIPSにて閉会式を行い、8日間のサマースクールを締めくくりました。各々のスピーチや感謝の言葉を受けて、高校生はもちろん、ハーバード生、日本人大学生、さらには社会人の関係者の間にも涙が見え、サマースクールの閉会と別れを惜しみました。午後は一般公開の形で日米の大学を紹介するカレッジ・フェアを行いました。カレッジフェアでは、各大学のブース設置に併せてテーマ別のシンポジウムが催され、サマースクール参加の高校生以外にも外部から多くの方々にご参加をいただきました。