HOUSEシステム

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What’s HOUSE?

ハウス(HOUSE)とは、ハーバード大学で2年生以上が住む寮を意味します。学生は卒業までの3年間を上・下級生、寮監である教授、アドバイザーである大学院生・社会人と同じハウスで24時間共同生活を送ります。24時間閉まらない食堂や図書館などの共有スペース、寮対抗試合やフォーラムなどのイベントを通して多様な人的交流を促し、学生に自身の関心や将来を考えさせることで、ハーバードのリベラル・アーツ教育の中心的要素となっています。同様の制度は各大学のほか、実際に世界各地のボーディングスクール(寄宿制高校)で採り入れられている制度です。

本サマースクールでは、短期間に参加者間に同様の交流を創出するためにハウス・システムを設計し、学術的、精神的にもサポートする体制を整えます。全参加者は各10名程度で構成されるハウス(寮)と呼ばれるグループに振り分けられます。ハウスは宿泊や食事、移動等生活の基本単位である他、ワークショップやディスカッションなどもこの単位で行われます。また、サポート役として大学生も各ハウスに所属します。振り分けの際には生徒の性別や学年はもちろん英語力や海外経験等も考慮され、個性あふれるハウスが誕生します。一日の終わりにはハウス毎で行うリフレクション・タイムが設けられ、一日の活動や想いの共有を図ったり、一番時間を共に過ごしたりと共に成長や変化を実感する仲間となります。